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印象語義とは、「語句には基本となるイメージがありそれらの組み合わせによって文章は構成されている」という考え方から派生した「文章で使用されている語句のイメージからその語句の本来のイメージを抽出できるのではないか」という考え方である。 クノーツアクアによって考案された。

説明 編集

英語などの学習においてよくイメージで理解するという言葉を聞いたことがあるだろう。その考え方を人工言語制作に役立てないかというもとで考案された。つまり、語句を一旦イメージとしてとらえておいてそれに後から表現を与えることで言語の質を向上させようと言う事である。

例えば、「歩く」という言葉を聞いてどのようなことをイメージしたであろうか? おそらく、「二足で直立した炭素生命体が関節をうまく使い前へと進んでいく姿」が想像できたのではないだろうか。

また、「彼は私の麻雀仲間であり、親友です。」という言葉からどのようなイメージが浮かんだであろうか? この文章だけでは一意に決められないのだが、多くの場合で「二人の人物がいて、仲良く麻雀をしている」ような想像が浮かんだのではないだろうか?

このように各々で想像されたイメージを印象語義と呼んでいる。また、前者を「語句からの性格(以下、性格と呼ぶ)」と呼び、後者を「文章からの役割(以下、役割と呼ぶ)」と呼ぶ。役割はその中に複数の性格を伴い、それぞれが関わっている性格と干渉し合いながら限定された文章の性格とも呼べるものである。

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